仕事を選ぶ上で大事なのは安定ではない

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、仕事を選ぶ上で大事なのは安定ではない

という話をさせていただきます♪

 

自分は仕事を選ぶ上で安定を大事にして

会社を選びました。

 

ただ独立をした今は違う思いを抱いています。

 

仕事をする上では本当に大事なものは

安定ではないと思っています。

 

説明してきますね！

 

仕事を選ぶ上で大事なのは安定ではない

 

仕事を選ぶ際は安定が大事だと思っていました。

 

より安定した会社に勤めたいと思っていました。

会社の給与や福利厚生を重視していました。

 

ただそういう安定や条件を重視すると

ギャップが生まれます。

 

それは自分がやりたい仕事ではないからです。

 

本来は自分がやりたいと

思う仕事をやるのが一番です。

 

自分がやりたくない仕事をやるのは苦痛

 

ぐっさんは会社を辞めて独立をしました。

 

会社員時代は意味が分からなかったんですよね。

なんか辛くて苦しくて。

 

楽しくもないし

自分が何をやっているのかわかりませんでした。

 

もう本当に自分を見失っていました。

お金のために仕事をしていました。

 

我慢の対価として給料をもらう感覚でした。

 

生活していく上で

しょうがないと思って仕事をしていました。

 

何も生み出さない毎日でした。

 

自分がやりたい仕事をするのが大事

 

ぐっさんは独立をして

自分がやりたい仕事をするって大事だなと思いました。

 

独立をした瞬間に会社員というステータスはなくなりました。

安定はしていません。

 

不安もあります。

プレッシャーもあります。

 

ただそれ以上にあるのは

毎日、楽しいんですね。

 

もちろん苦しさもあるんですけど

わかりやすいです。

 

仮に稼げなかったとしても

やりたいことを毎日やれてるので幸せだと思います。

 

 

自分としてはこの順番です。

それくらい自分がやりたい仕事をするって大事だと思います。

 

まとめ

 

自分がやりたい仕事をすると

稼げなくなる人が多いと思います。

 

簡単に選ぶことは難しいと思います。

 

ただ仕事を選ぶ際に大事なのは

安定ではないと思います。

 

もちろん家庭を持っていたりすると

簡単に収入を下げるわけにはいかないと思います。

 

気軽に独立はしないほうがいいです。

 

ただそれでも大事なのは

自分がやりたいと思う仕事をすることだと思います。

 

ぐっさんも独立して気づきました。

 

会社を辞めるのは大変な勇気が要りました。

これからもどうなるかわかりません。

 

でも後悔はないです。

楽でははないですが楽しいです。

 

勇気を持って

一歩を踏み出して良かったなと思います。

 

仕事は楽しい方がいいですよ(^^)/

 

何言ってるんだと思うと思いますが

自分が楽しいと思う仕事をやるのは大事なことだと思います＾＾

 

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