せどりで時間が足りないのは当たり前
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、せどりで時間が足りないのは当たり前
という話をさせていただきます♪
せどりを始めると時間がなくります。
会社員の人も主婦の人もです。
みんな忙しくなります。
今やっていることにプラスして
せどりをするからです。
なのでどうやって時間を捻出するかが
大事になってきます。
どういうことか説明していきますね!
もくじ
せどりは時間との勝負になる
せどりは時間さえ確保できれば
多少センスがなくても稼げるようになります。
逆に時間がないと稼げるようになるまで
時間がかかってしまいます。
なのでどうやって時間を確保するか
考えたほうがいいです。
みんな忙しいです。
会社員の方は仕事で忙しいのです。
主婦の方は家事や炊事で忙しいのです。
その忙しさの中で
どうやって、せどりと向き合う時間を確保できるかが大事です。
上を目指せば目指すほどに
時間との勝負になってきます。
結構しんどいですよ。
時間がないと言っている人は何も考えてないのと一緒
自分の周りでも時間がないと言っている人はいますよ。
ただそれって自分は何も考えてませんと
言っているようなものです。
せどりは基本的には時間がない中でやるものだからです。
その忙しさの中で
どうやって時間を捻出するか考えないといけません。
仕事が忙しかろうが家事が忙しかろうが関係ありません。
もちろん会社で月間200時間以上
拘束されていると厳しいです。
主婦の方も家事に育児に炊事にと
時間が足りないのはわかります。
であれば睡眠時間や趣味の時間を削って
せどりの時間に充てないといけません。
そういうことをしないで時間がないと言っているのであれば
何も考えていませんと言っているようなものです。
どうしても時間がないのであれば人にやってもらおう
せどりは時間がない中で
やるものと認識した方がいいです。
だから時間がないというのは通用しないのです。
確かに、どうしようもなく時間がない人もいます。
であれば人にやってもらうしかありません。
自分の時間を捻出ができないですからね。
自分以外の人に自分のせどりをやってもらうのです。
そうやって自分以外の人の時間を借りるしかないです。
時間を捻出する意思も外注化する気もない人は稼げないと思ったほうがいい
自分は忙しいからできません。
そういう事を言っていると稼げないと思ったほうがいいです。
せどりと向き合う時間を
いかに確保するかが大事だからです。
自分が忙しくて時間をとれなくても
自分以外の人が、せどりをやってくれる体制を整えれば大丈夫です。
ただ時間を捻出できなくて
外注化する意思もない人は稼げないと思ったほうがいいです。
よっぽどセンスがないと無理です。
忙しいのであれば
組織化して人にやってもらえばいいです。
単調なシール貼りなんてやる必要はありません。
リサーチだってやらなくても大丈夫です。
そんな事やってたら
そりゃー時間はなくなります。
どうやって時間を捻出できるか考えましょう。
自分の時間がどうしても捻出できないのであれば
外注化して手伝ってもらうしかありません。
まとめ
せどりは、せどりと向き合う時間が増えれば増えるほど
稼げるようになります。
自分が向き合えなくても外注化して
誰かの時間を借りれば大丈夫です。
自分以外の人が、せどりの作業をやってくれれば
時間を捻出できます。
ただ当たり前ですが、自分が忙しくて時間を捻出できません。
外注化もしたくありませんは無理ですよ。
伸び悩んでいる状態で外注化したくないのしたくないのであれば
趣味や睡眠時間を削ってくださいとなります。
どっちもできませんでは
上にはいけません。
考えを変えるか行動を変える必要があります。
自分のこだわりと、せどりで稼ぎたい気持ち
どっちが大事ですかという話ですね。
強要はしません、考えてみましょう。
せどりで時間が足りないのは当たり前です。
どうやって、せどりと向き合う時間を確保するか
そういうゲームだと思ったほうがいいですよ^^
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