せどりで独立して自由になるの意味を間違えると大変です
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、せどりで独立して自由になるの意味を間違えると大変です
という話をさせていただきます♪
せどりで独立をすると自由でいいですねと言われます。
この自由って結構使われているんですが注意が必要です。
僕は独立をして自由になるって
2種類あると思っています。
「社会的に自由になる」と「経済的に自由になる」です。
どういうことか説明していきますね♪
もくじ
せどりで独立して「社会的に自由になる」のは簡単
社会的に自由と言うと難しいですが
解釈としては会社に縛られない生活です。
何時に寝て何時に起きてもいい生活です。
明日、明後日と自分の意志でどこにでも行ける生活です。
つまりはニートと一緒です。
会社に縛られない自由であれば
せどりで独立しても多くの方が手に入れられていると思います。
せどりで独立して「経済的に自由になる」のは難しい
経済的に自由になるというのは
ズバリお金の心配をしないで生活をするという意味です。
せどりで独立をして
会社員時代より稼いでいる人はいます。
ただ経済的に自由と言えるレベルまで
到達している人は一握りでしょう。
やはり多くの人がせっせと働いています。
せどりで経済的に自由になることは
難しいですよ。
せどりで自由になるの解釈を間違えると大変
せどりで独立して会社に束縛されないで
自由な生活がしたい。
そう言われればギャップは少ないと思います。
がむしゃらに働いて稼げばいいですからね。
ただせどりでガッツリ稼いで自由に豪遊したいです。
そう言われると『んっ?』と思ってしまいます。
無理だとは言いません。
ただそれはだいぶ難しいんですね。
せどりで自由になるってどういうことか
考えたほうがいいですよ。
ぐっさんの考える独立して自由になるということ
基本的には会社員時代より
ハードワークをするイメージを持っていた方がいいです。
僕は、せどりが好きなので
ネガティブなイメージがないのでずっと仕事をしています。
休みなんて必要ないくらい
ずっとやっています。
自分が好きな仕事をずっとやれるって幸せで
通勤時間もないし嫌な人とも付き合わなくていい。
それに寝る時間も起きる時間も
自由というのが最高だと思っています。
ただ経済的に楽になるのは時間がかかります。
僕は独身でお金を使わない人なので
生活が苦しいということはありません。
欲しいものは基本的に買えます。
ただ家族ができたら
もっともっと稼がないとプレッシャーは感じます。
そういった意味で
もっと成長していかないと本当の意味での自由は手にしていません。
ただ全ての事を
自分で判断できるのは楽しいと感じています。
周りから見ると
ずっとせどりをしている人に映るかもしれません。
ただ自分としては
それなりに自由だなと思っています。
一般の方が考える自由ではないかもしれませんが。
まとめ
せどりで自由になりたい。
副業の人によく言われます。
自由とはなんぞや?
聞かれるたびに思います。
変な思い違いをしていないといいのですが。
会社に縛られず自由に仕事ができる。
そのくらいの感じだったらいいです。
ただお金に不自由なく自由な生活を送りたいだと
だいぶ苦労しますよ。
あなたにとって自由とはなんですか?
連絡をいただければ
その生活をせどりで独立して達成可能かお教えしますよ。
基本的にはハードワークは
当たり前だと思ってくださいね。
会社に縛られないでも
自分で自分を縛る必要があります。
経済的に余裕が出てくるのも
1,2年は必要かもしれませんよ。
せどりで自由になる。
夢を見過ぎないでくださいね^^
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