一生社畜として人生を歩んでいって楽しいですか?
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、一生社畜として人生を歩んでいって楽しいですか?
という話をさせていただきます♪
自分の事を社畜だと吐き捨てている人っていますよね。
ぐっさんもそうだったんですけど
一生それでいいのかと思います。
社畜として人生を歩むことについて
考えていきましょう!
社畜とは?
社畜って言葉はよく使われますが
いい意味では使われていません。
社畜とは勤めている会社に飼い慣らされ、
自分の意思と良心を放棄している状態です。
サービス残業や転勤もいとわない
奴隷と化した賃金労働者の状態です。
社畜と揶揄されたり自嘲したりする際に
用いられる言葉です。
「会社+家畜」から来た造語かつ俗語で
外部から馬鹿にされる意味合いを持ちます。
社畜の状態は楽しくない
自分って社畜だよな。
そう思っても諦めている人が多いです。
生活をするため、会社で生き抜いていくためには
会社のルールに従って生きていかないといけないからです。
サービス残業や休日出勤を言い渡されても
やるしかないのです。
本当は、そんな事をしたくないのに
やらざるを得ないのです。
そんな自分が嫌だったりもするのですが
自分は社畜だと自嘲するくらいしか方法がないのです。
全然、楽しくもないのに
生きていくためには仕方ないと自分を思わせているのです。
社畜が嫌なのであれば可能性を模索しよう
ぐっさんも社畜だったのですが
独立をして抜け出しました。
詳しくは、こちらの記事を参考にしてください。
社畜なんて自分で言ってるのであれば
可能性を模索した方がいいです。
無理して独立はしなくていいです。
転職はできると思います。
もちろん年齢もあると思いますし
在職中の転職は大変だと思います。
ただ社畜として定年まで勤めていいのでしょうか?
そんな簡単な事ではないと思います。
転職して上手くいくかもわかりませんし。
ただそれでも今、社畜の状態なのであれば
可能性を模索した方がいいと思います。
まとめ
生きていくためには会社の言う事を聞かないといけません。
無理難題を言い渡されても従うしかありません。
惨めな気持ちになったりもします。
ただ、それでも生きていくために必死です。
自分は社畜だと自嘲しながらも
仕事をしていかないといけません。
ただ「社畜」って「奴隷」です。
一生そのままでいいのかなと思います。
可能性を放棄して考える事をやめないでください。
自分がどういう風に生きていきたいのか
考えることをやめないでください。
挑戦する間に諦めないでください。
一生、社畜として生きていくんですか?
楽しいですか?
ぐっさんは社畜から脱出しましたよ。
あなたにもできると思いますよ。
まずは自分がどういう風に生きていきたいのか
可能性を模索してくださいね^^
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