154.せどりがうまくいかないなら一度距離を取って客観的に見るようにしてみよう

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、せどりがうまくいかないなら一度距離を取って客観的に見るようにしてみよう

という話をさせていただきます♪

 

せどりをやっているとどうしても集中しているので

視野が狭くなります。

 

なぜかはわからないけど、うまくいかない。

そういうこともありますよね。

 

そういう時は一度、距離を取って

客観的に自分のせどりを見たほうがいいです。

 

どういうことか説明していきますね！

 

せどりは集中することが大事だけどそれだけではうまくいかない

 

せどりは集中すればするほど

稼げると思ったほうがいいです。

 

ゲームだったり友人との飲み会だったり

そういう誘惑に負けずに、せどりに集中すれば稼げるようになります。

 

ただ基本的には、どこかで壁にぶつかります。

その壁をどう乗り越えるかが大事です。

 

センスがある人はスイスイ壁を乗り越えます。

センスがない人は苦しみます。

 

なかなかうまくいかないと思ったほうがいいです。

 

せどりに集中をするだけでは

なかなかうまくいかないのが現状です。

 

せどりがうまくいかないなら作業をやめて距離を取ってみよう

 

せどりはどうしても作業から離れることが難しいです。

 

商品のリサーチ出荷作業、外注さんへの指示。

基本的には何かしらやっています。

 

上手くいかない時は少し休んでみましょう。

作業をせずに自分のせどりを客観的に見るのです。

 

何が問題なのか

じっくりと考える時間を作りましょう。

 

少し距離を取ることで

自分のせどりを客観的に見ることができます。

 

せどりの作業をしなくなると問題点がわかることが多い

 

せどりの作業をしなくなると

日々の生活に余裕が出来ます。

 

客観的に自分のせどりを見ることができます。

どうしても普段は余裕がない中で作業をしていますからね。

 

自分のせどりを見る間もなく作業をしています。

なので作業をしないと色々と発見があります。

 

せどりの時間を減らした方が

逆にうまくいくこともあります。

 

商品とお金の流れを把握できますし

問題点から解決策までわかったりもします。

 

自分のせどりがうまくいってないと感じたら

一度作業を止めてみるのもいいと思いますよ。

 

まとめ

 

せどりはどうしても作業に追われてしまいます。

考える暇もなく行動しないといけないこともあります。

 

だからこそ、たまには休むことも大事になってきます。

 

うまくいっていないのであれば

意識的に考える時間を作るようにしましょう。

 

作業を休むと収益が落ちます。

ただ利点もあります。

 

せどりと距離を取ることで気づきが生まれます。

 

自分のせどりの全体像を

客観的に見ることができるのです。

 

せどりは突っ走るだけではうまくいきません。

伸び悩んでいるときは少し距離を取りましょう。

 

そうすれば自分のせどりの問題点もわかるようになります。

問題点を把握した上でハードワークをするようにしましょう＾＾

 

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