西濃運輸から集荷制限のお願いがきました
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、西濃運輸から集荷制限のお願いがきました
という話をさせていただきます♪
西濃運輸さんから電話が来て
1回の集荷の個数を抑えて欲しいと連絡が来ました。
実際に営業さんと直接話しました。
その内容を説明したいと思います!
西濃運輸から集荷制限のお願いがきました
西濃運輸から電話があり集荷制限のお願いをされました。
なかなか時間的に難しく1回につき6箱にできないかと言う話です。
その箱数では全て送ることができません。
それにまとめて出したほうが安いんですよね。
12箱まとめて出すと1箱80円くらい違います。
200個出すと16000円コストに差が出ます。
こちらからすると小まめに出すメリットが小さいです。
その旨を伝えました。
西濃運輸の言い分
西濃さんの話だと
集荷に時間がかかりすぎるから減らしたいという事でした。
こちらからすると10、13箱と2回出荷しました。
それを6箱にしてもそんなに時間はかからないと思いました。
そんなに時間かかってませんでしたからね。
ただ西濃さんの話だと自分が3階から1階へ
ダンボールを降ろすのを手伝わなかったと言ってきたんですね。
ここにカチンときましたね。
手伝ってますからね。
間違いなく。
ちょっとそれは不愉快ですよと伝えました。
『誰ですか?嘘を言っているドライバー』と聞きましたね。
こちらとしても時間がかかっているのは
自分が手伝っていないからというニュアンスに感じましたからね。
それに3階から降ろすのが嫌なのか
他のルートの仕事の影響で容積的に難しいのかもわかりませんでしたからね。
ぐっさんは妥協案を提案した
その日の集荷はドライバーではなく
営業さんが2名で来ました。
一緒に荷物を降ろして流れを確認しに来た模様です。
正直、こっちが手伝っているのを
ないものにされてカッカしていました。
ただ頭にきていても仕方がないので
現状6箱は難しいという話をしました。
月間200個で見積もりを出しています。
週2日休むと稼働できるのは22日です。
となると1日9箱は出したいですからね。
そういう話をしつつ1日10箱を妥協案としました。
そのぐらいであれば、こちらとしても対応は可能かなと思ったからです。
その後の西濃運輸の対応
話し合いの後に後日10箱で集荷をしました。
ドライバーの方が来て滞りなく終わりました。
もちろん、荷物は一緒に下ろしましたよ。
集荷の時間は若干遅くなっていましたが
特に問題なく終わりました。
とりあえず10箱ずつ出していきたいと思います。
もう少し出したいのが本音ですけどね。
まとめ
西濃さんの言うことがメチャクチャで腹が立ちました。
ただ言い合ってもしょうがないですからね。
ギリギリの所で我慢しました。
ただ西濃さんもだいぶギリギリの
人員体制なのかなと想像しました。
12月は平気なのでしょうか?
様子を見ながら早め早めに準備していきたいと思います^^
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