せどりの外注さんに自分と同じ熱量は期待できない

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、せどりの外注さんに自分と同じ熱量は期待できない

という話をさせていただきます♪

 

せどりの外注さんと仕事をしていると

熱量の差に悩むこともあるかと思います。

 

外注さんは他に仕事していたりしますからね。

ついでの仕事です。

 

同じ熱量で取り組んでもらうのは難しかったりします。

どういうことか説明していきますね！

 

せどりの外注さんに自分と同じ熱量は期待できない

 

せどりの外注さんは

自分と同じ熱量では働いてくれないと思った方がいいです。

 

基本的には払っている給料分しか

働いてくれないと思った方がいいです。

 

月に1,2万円ならバイト感覚でしょう。

正直、そこまでのやる気はないと思います。

 

他の仕事はやっていなくて月に15万円くらいなら

それなりに責任感をもってやってくれると思います。

 

外注さんのやる気、責任感は

給料に比例すると思った方がいいです。

 

自分と同じ熱量ではやってくれないのが現実だと思います。

 

小まめにコミュニケーションを取ろう

 

放っておくと仕事をしてくれなかったり

仕事が遅かったりします。

 

そういう時は、連絡をするといいです。

やはりやってくれませんからね。

 

小まめに連絡をすれば

やらないといけないのかと感じ仕事をしてくれます。

 

そういう風にして動かせていくのがいいと思います。

 

外注さんに怒ってはダメ

 

外注さんが仕事をやってくれなかったり

やる気が感じられないとイライラします。

 

こちらも生活がかかっていますからね。

ただ、外注さんを怒ってはダメです。

 

外注さんは生活が懸かっているわけでもなく

小遣い稼ぎでやっていたりしますからね。

 

そこで同じ熱量を求めてもダメです。

トラブルの元になります。

 

この人のためにと思わせよう

 

外注さんへ日頃の感謝などを定期的に伝えましょう。

外注さんとしても割に合わないと感じたら仕事を辞めてしまいます。

 

給料+人柄で外注さんに

この人のために仕事をしようと思わせましょう。

 

ぐっさんも12月にはお子さんのクリスマスプレゼントの足しにしてくださいと

商品券を渡したりしています。

 

凄い喜んでくれましたよ。

 

普段、不満もあると思いますが

深い所で自分の考えに共感してくれていたりすると思います。

 

そういう思いが根底にあるからこそ

仕事の取り組むし姿勢やリスペクトしあえる関係性に繋がっていくと思います。

 

まとめ

 

せどりは外注さんとの関係性の構築に

頭を悩ます人もいると思います。

 

商品を取られたとか聞きますしね(;^_^A

なかなか難しいです。

 

ぐっさんも、外注さんに対して

もっと仕事して欲しいなと思います。

 

こちらが指示を出さなくても

考えてやって欲しいなと思います。

 

ただそれは難しいです。

 

外注さんに同じ熱量を求めても難しいです。

それを理解した上で指示を出していきましょう。

 

イライラしてもダメです。

小まめに連絡をして仕事をしてもらいましょう。

 

信頼関係を構築すれば

仕事の仕方は少しずつ変わっていきます。

 

一つ一つ地道にやっていくしかありませんよ＾＾

 

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