114.せどりで自分に合ったメンターの探し方
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、せどりで自分に合ったメンターの探し方
という話をさせていただきます♪
せどりは一人でもできますが
無駄が多いです。
ぜひ誰かに教わった方がいいと思います。
メンターの探し方について説明しますね!
もくじ
メンターとは
よき指導者、よき助言者と訳されます。
自分が何かを始めた時に自分の方向性や
目標までの道のりを案内してくれる人です。
目標に到達するために
自分に必要なものは何か。
メンターがいればブレずに進むことができます。
せどりでメンターが必要な理由
せどりは独学でもできないことはありません。
ただ独学で成功する人は一握りです。
独学で成功する人も
メンターがいればもっと早く結果が出ていたと思います。
そのぐらいせどりって、やることが多いです。
メンターがいれば方向性を打ち出してくれます。
自分が迷った時に助言をくれます。
自分のモチベーションが下がった時も
あなたが前を向けるように対応してくれることでしょう。
せどりのメンターを選ぶ基準
メンターを決める基準は大きく3つあります。
- 人としてリスペクトできるか
- 自分が求めている収入を得ているか
- 共感ができるか
説明していきますね!
ぐっさん
人としてリスペクトできるか
メンターとは密な連絡をとるようになります。
なんか人として嫌だなという人はやめたほうがいいです。
個人的には、どんなに稼げていても
人として嫌だなと感じればメンターにはしないほうがいいと思います。
だって絶対に連絡とりたくなくなりますもん。
言うことも聞きたくなくなると思いませんか?
人としてリスペクトできるかは
一番重要だと思います。
自分が求めている収入を得ているか
自分が月収100万円を目指しているのに
メンターが月収20万円では厳しいでしょう。
やはりそこはシビアに見る必要があります。
最低ラインとして
自分が求めている額を得ているかは大事です。
ある程度のスケールがないと
伸び悩むと思います。
自分が100万円の収入を得たいのであれば
100万円を稼いでいる人をメンターにしましょう。
共感ができるか
これ難しいと思うのですが
共感ができるかが大事です。
ブログを読んでいて共感ができるかです。
言葉遣いが汚い人や人を馬鹿にしてる人なんて嫌ですよね。
あとはセンスがありすぎて
共感が出来ない人もやめたほうがいいです。
凄いセンス。
頭も凄くいい。
自分とスペックが
違い過ぎる人もやめたほうがいいです。
その人だからできた。
そういう人いますからね。
せどりのメンターを決めたのであれば
メンターを決めたら
そのメンターの言う事だけを聞いてください。
ブレちゃだめです。
目移りすることもあると思うんですが
グッと我慢です。
人によって言う事は違いますから
混乱してしまいます。
あなたがこの人だと決めた人を
信じてください。
集中してください。
取捨選択は必要になってきますよ
まとめ
せどりにはメンターは必要です。
一人でもできないことはないですが
情報が入ってきません。
それに方向性を
打ち出してくれる人がいたほうがいいです。
暗中模索に陥りかねません。
自分の行くべき道を照らしてくれる
メンターはいたほうがいいです。
メンターが歩んだ道を
後からあなたも着いていけばいいのです。
しっかりと自分に合ったメンターを探して
せどりで結果を出していきましょう!
セミナーに行ったら声をかけてみましょう。
ブログを読んだら連絡してみましょう。
なんとなく自分に合うか合わないかは
わかると思います。
しっかりとコミュニケーションをとって
自分に合ったメンターに教えてもらいましょう^^
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