小型軽量プログラムを小田原倉庫に納品する方法
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、小型軽量プログラムを小田原倉庫に納品する方法
という話をさせていただきます♪
小型軽量プログラムを小田原倉庫に
納品出来たらなと思う事ってありませんか?
そんなことができるようになっていますので
説明していきますね!
小型軽量プログラムなのに小田原倉庫に納品された
小型軽量プログラムの商品を納品しようとしたら
小田原倉庫になりました。
通常納品にしてしまったと思ったのですが
小型軽量としての納品ができているのにです。
通常は伊勢原倉庫か吉見倉庫のはずですからね。
気になったのでAmazonカスタマにーに
連絡をしてみました。
Amazonカスタマーとの会話内容
小型軽量について聞きたいのですが倉庫は通常のFBA倉庫に変わったのでしょうか?
ぐっさん
納品作業そのものに大きな影響は無いため大々的な告知は行っておりませんが段階的に通常倉庫での受け入れを進めております。 Amazonカスタマー
では小型軽量の商品が小田原や多治見に納品という流れになっていくということでしょうか?
ぐっさん
左様でございます。 Amazonカスタマー
伊勢原倉庫でも通常のFBAの商品を納品できるようになるのでしょうか?
ぐっさん
これまで小型軽量商品プログラムの在庫受け入れを行っていた2倉庫については、特段通常在庫の受け入れ開始等は決定しておりません。当面は納品先に指定された場合に小型軽量商品プログラムの在庫を納品いただく倉庫となります。 Amazonカスタマー
では小型は伊勢原や吉見や小田原や多治見とランダムに倉庫が決められるということでしょうか?
ぐっさん
非公開ではございますが地域別の需要に応じて一定の基準でシステムが判断致します。 Amazonカスタマー
なるほどです。これは現在の伊勢原倉庫の遅延と何か関係があるのでしょうか?
ぐっさん
受け入れ倉庫の拡大は2月から順次拡大しております。納品の集中により遅れが発生していることは事実ですが、それ以外については回答いたしかねます。 Amazonカスタマー
了解です!分かりました!ありがとうございます!
ぐっさん
小型軽量プログラムを小田原倉庫に固定して経費を削減しよう
以前の記事でも書きましたが
危険物を入れると小田原の倉庫になります。
小型軽量でも通常商品と変わりません。
倉庫を固定して経費を削減しましょう。
今まで小型軽量は通常商品と分けて
納品する必要がありました。
小型軽量だけだと
そこまで物量が集まりませんでした。
通常商品と小型軽量が一緒に送ることができれば
かなり経費が削減されます。
これは小型軽量で
利益が取りやすくなったといえるでしょう。
まとめ
小型軽量が通常商品と
一緒に納品できるメリットは計り知れません。
小型だけで納品をしないといけなかったのが
大きなデメリットでしたから。
小型軽量で利益を出すハードルが
下がったと言えるでしょう。
ぜひ小型軽量プログラムに挑戦してみましょう^^
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