ぐっさんのコンサル開始?

77.せどりの外注さんとの接し方

ぐっさん
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せどりの外注さんとの接し方
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鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです!

 

本日は外注さんとの接し方という話をさせていただきます♪

 

外注さんとの接し方を間違えると

外注さんは辞めてしまいます。

 

ぐっさんが考える正しい外注さんとの接し方を説明していきますね!

 

せどりの外注さんは基本的に仕事が遅いと思ったほうがいい

 

せどりの仕事を外注さんに振ると

仕事が遅いなーと思います。

 

凄くイライラします。

 

でもイライラしてもしょうがないです。

僕の場合は家に来てもらっているのでイライラが伝わってしまいます。

 

だから僕はできるだけ自分の頭を冷やすように

冷静でいられるように努めています。

 

そして少し間を空けて

にこやかに話すようにしています。

 

外注さんが働きやすい環境を作るのが

自分の仕事だからです。

 

せどりの外注さんと自分を比べるのをやめたほうがいい

 

せどりの外注さんの仕事ぶりにイライラするのは

仕事が遅いからです。

 

自分と比較してしまっているんですね。

 

自分だったら30分で終わる仕事が1時間かかっても終わらない。

どうなってんだ!!

 

そうやってイライラします。

 

僕もわかりやすくイライラしてしまいます。

気づかないうちに口調がきつくなってしまっていたり。

 

そういう時は頭を冷やして

さっきはごめんねと謝りますよ。

 

せどりの外注さんの仕事が遅いのは教え方が悪い

 

仕事が遅いのは外注さんの能力によるものもあると思いますよ。

 

ただ教え方も悪いんでしょう。

外注さんがダメと思う前に自分の教え方を考えてください。

 

誰にでもできるところまで落とし込めているか。

それができてないから外注さんの仕事が遅いんじゃないか。

 

自分がやるべきことをやって

外注さんに仕事を振っているのか考えてみましょう。

 

あなたの普通は外注さんの普通ではありません。

そこを勘違いすると苦戦しますね。

 

せどりの外注さんが辞めた時のことを考えよう

 

自分がイライラして外注さんが辞めてしまった。

そうなるとあなたの仕事はどうなりますか?

 

外注さんに振っていた仕事が自分に来ます。

それでもいいんですか?

 

それでもよければいいんですが

嫌なのであれば考えることはまず第一に外注さんを辞めさせないことです。

 

もちろん能力不足、やる気がないといった理由であれば

辞めてもらう必要があるかもしれません。

 

ただそうでないのであれば

絶対にイライラして接してはダメです。

 

辞められては、あなたが教育をした時間が無駄となり

そのスタンスで外注化を進めようとしても人は定着しないでしょう。

 

外注さんの仕事に腹を立てる前に

自分の改める点を探すようにしてみてください。

 

せどりの外注さんの採用基準

 

基本的には能力の高い人がいいでしょう。

ただ、みんながみんなそうではありません。

 

僕は一緒にいて落ち着く人がいいと考えます。

 

一緒にいて、ちょっと嫌だなって人は厳しいなと感じます。

僕は週5、6日は9時~19時で外注さんが来ます。

 

寝起きだったりもするわけで

ほぼ毎日一緒にいます。

 

相性が悪かったらお互い居心地が悪いです。

 

よっぽど仕事が早くないとイライラするわけです。

だから基本的には仲のいい人がいいと思います。

 

僕の採用基準は以下の2点です。

 

  • 一緒にいて落ち着く人
  • 仕事が早い人

 

どちらかであれば上手くやっていけると思っています。

 

せどりの外注さんのやる気を引き出そう

 

うちのせどりの外注さんはお酒が好きなので

売上が50万円刻みで増えて行ったら飲み会をすると言っています。

 

外注さんのおかげですといって飲み代は出します。

 

美味しいお店を開拓できるし

一石二鳥なんですよね。

 

最近はお金がなく遊びに行けてないということなので

映画くらい見に行こうかなと考えています。

 

もちろんお金は出します。

 

僕が考えていることは

ぐっさんのところで仕事をしてよかったなと思ってもらいたいんですね。

 

こんだけお金払ってるんだから

ちゃんと仕事してくれよ!

 

それで人がついてきますか?

僕はそうじゃないと思っています。

 

ちゃんとやれ!

 

そんなこと言わなくても

勝手に外注さんが仕事をやってくれる仕組み作りが重要です。

 

僕は自分の売り上げを毎日、外注さんに送っています。

そうやって目標を共有しています。

 

自分の頑張りが

数字に結び付いているという実感を得てもらいたいからです。

 

そして外注さんの仕事振りを絶対に褒めるようにしています。

 

仕事をやらせるんじゃないんですよ。

仕事がしたくてたまらない状態にもっていくんですね。

 

それが僕の仕事です。

 

外注さんに仕事をさせているわけではありません。

外注さんに仕事をしていただいています。

 

僕のビジネスを成功させるために必要なパートナーです。

 

自分自身を戒めていますよ。

おごり高ぶった態度を取るなと。

 

何様のつもりだと。

 

外注さんが仕事をしてくれない状態であれば

まず外注さんのせいにせず自分の行いを見直してみましょう。

 

外注さんはやる気に満ち溢れていますか?

 

そうでないのであれば

何かが足りないのです。

 

お給料かもしれません。

仕事の内容かもしれません。

 

一つずつ修正していきましょう。

 

外注さんは下請けではないです。

仲間ですよ。

 

外注さんと長く、いい関係を築きたいのであれば

外注さんとの接し方を注意してくださいね^^

 

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