新型コロナの影響で生活が制限されてもストレスを溜めない方法
こんにちは！
二刀流真空せどらーぐっさんです！
本日は、新型コロナの影響で生活が制限されてもストレスを溜めない方法
という話をさせていただきます♪
新型コロナの影響で自宅待機や外出自粛要請が続いて
ストレスが溜まってきている人もいると思います。
そういう時には考え方を変える必要があります。
説明していきますね！
新型コロナの影響で行動が制限されてストレスを感じる場合の考え方
今まで不自由なく出かけていたのに
世の中が自粛ムードになってしまいました。
花見の季節なのに花見すら自粛ムード。
がっかりですよね。
デートするのにも
どこにも行きにくくなってしまったと思います。
そりゃーストレスですよね。
ずっと出かけられないとか。
でもそういう時は考え方を変えてあげればいいのです。
○○ができなくなったと思うと
ストレスに感じてしまいます。
であれば、この機会に
○○をするチャンスだと思うようにしましょう。
これだけ外に出ることを自粛しようと言うのであれば
本や漫画などの読書もいいです。
映画を見るのもいいですし
ゲームをやるのもいいです。
こういうのもいいですね。
最近のゲームは体を動かすものもありますからね。
結構おすすめですよ。
外出できないとストレスが溜まります。
だからこそ今出来ることにフォーカスしていきましょう。
新型コロナの影響で収入が制限されてストレスを感じる場合の考え方
新型コロナの影響で使えるお金も制限されると思います。
仕事はなくならなくても
昇給が止まったりボーナスがカットされたりもするでしょう。
見通しが悪くなると気持ちも沈みます。
頑張って仕事をしていても
認められないのかそう思ってしまいます。
もうお先真っ暗。
そう思っても仕方がないです。
そういう時の考え方は
仕事があって給料があるだけありがたいと思うことです。
会社は職を確保してくれて
給料を払ってくれるわけです。
それって凄いことですよ。
コロナで思い描いていた収益を
上げている会社ってほとんどありません。
収益を上げられないってことは
経費を削らないと採算とれませんよ。
人員を削るのが一番楽なわけです。
それをしないで雇用を確保してくれて
給料を支給してくれる。
そのことに感謝したほうがいいです。
お給料が少なくなると落ち込みます。
どんよりとした気持ちになります。
ただ失業したわけではなりません。
廃業したわけではありません。
生活ができるということに感謝しましょう。
新型コロナの影響を受け入れるしかない
結局のところ新型コロナの影響を受け入れるしかないです。
行動が制限されて、収入が制限されて
いいことなんて一つもないわけです。
ただこの新型コロナの影響で
世界で多くの方が亡くなったわけです。
僕たちは生きているわけです。
生かされているわけです。
まずそのことに感謝しましょう。
行動が制限されて不満だ。
収入が制限されて不満だ。
ただ死んだわけではありません。
チャンスが与えられているわけです。
であれば不満を言ってないで
今の環境で楽しめるようにしていったほうがいいですよ。
できないことを嘆くのであれば
今できることをやればいいのです。
僕たちは生きています。
そして選択肢が与えれています。
コロナが蔓延する前の世界からすると
窮屈に感じますが、それでも選択肢が与えられているわけです。
その選択肢の中から
自分が幸せだと思う方法を探っていきましょう。
時間がもったいないと思いませんか？
まとめ
新型コロナの影響で色々な制限が出てきています。
窮屈に感じる現状ですが
それでも考え方でストレスは軽減できます。
出来ないことにフォーカスするのではなく
できることにフォーカスすればいいと思いますよ。
できないことにイライラするのではなく
できることに喜びを見出しましょう。
僕たちは生きています。
生きている限りチャンスを与えられています。
人生が終わったわけではありません。
多少、窮屈な印象は否めませんが
楽しんでいきましょう。
どうしたって不満は出てきてしまいます。
ただそれを言っても何にもならないと思いますよ。
であれば今出来ることをやって楽しみましょう。
できないことを嘆いて時間を使っても
何にもなりません。
解決もしません。
与えられた条件の中で
楽しんだほうが絶対いいですよ。
なかなか難しいこともありますが
考え方で解決できます。
自分が置かれた状況を冷静に判断して
生きていきましょう＾＾
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