貯金できる人の習慣を見習おう

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、貯金できる人の習慣を見習おう

という話をさせていただきます♪

 

貯金できない人は自分がなぜ貯金ができないかわかっていません。

自分の、お金の使いかたが当たり前だと思っているからです。

 

ただそれでは、いつになっても貯金はできません。

 

であれば、すでに貯金できている人の習慣を学んだ方がいいです。

その方がずっと早いです。

 

どういうことか説明してきますね！

 

貯金できる人の習慣を見習おう

 

貯金できる人は、お金が貯まるように

お金を使うようになっています。

 

もう習慣になっているのです。

 

例えばコンビニや自動販売機では、お金を使いません。

スーパーで買いだめしたりしています。

 

雨のたびに傘なんて買いません。

いつも折り畳み傘を持ち歩いています。

 

本当に少しの差かもしれませんが

無駄なお金を使わないのです。

 

貯金をしたいのであれば現実を把握しよう

 

そもそもの話なんですが貯金ができない人は

現実を把握できていないと思います。

 

20代ならまだいいんですけど

30代、40代となっていくと危険です。

 

自分が働けなくなった後

どういう生活をしていくか考えていない可能性大です。

 

どのくらいお金がかかって

年金がいくらもらえて、どのくらいの貯金が必要なのか。

 

全く把握できていないと思います。

 

自分が欲しいものをがあったら買いたいですよね。

ただ、いつまでもそのスタンスは危険です。

 

将来に備えて、ある程度の貯えは必要です。

 

自分の現在地を把握できたら貯蓄額を決めよう

 

貯金0の生活は、どこかで立ちゆかなくなります。

 

それがわかったら将来必要な額を計算して

逆算して毎月いくら貯金するか決めましょう。

 

毎月の給料から、最初に貯金額を使わないようにしましょう。

 

最初は苦痛だと思いますよ。

本来、使えていたはずのお金が使えないわけですから。

 

ただそれが現実です。

 

もっとお金が使いたいのであれば

もっと稼ぎましょう。

 

それをしない限り

どこかで生活が成り立たなくなってしまいます。

 

まとめ

 

貯金ができない人は貯金ができている人の習慣を真似しましょう。

そもそもなんで貯金しているのか聞くといいですよ。

 

自分の現在地と貯金の重要性がわからないと

貯金をすることは難しいです。

 

自分の将来を考えてください。

 

今のままの生活はいつまで続きますか？

自分が働けなくなる年齢になったら、その後はどうしますか？

 

貯金ないと、しんどいですよ。

 

危機感を持てば大丈夫です。

少しずつ習慣を変えていきましょう。

 

自分の生活は当たり前ではないです。

貯金が0であればバランスを崩していますよ。

 

しっかり自分の人生考えていきましょう＾＾

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