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【激闘王】八重樫東の引退に思う事

ぐっさん
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【激闘王】八重樫東の引退に思う事
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鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです!

 

本日は、【激闘王】八重樫東の引退に思う事

という話をさせていただきます♪

 

激闘王と呼ばれた八重樫さんが引退しました。

 

八重樫さんの戦いには

本当に生きていく上で必要な事が詰まっていたと思います。

 

説明していきますね!

 

八重樫東とは?

 

3階級制覇を成し遂げた

大橋ジムに所属していた日本の元プロボクサーです。

 

激闘王と呼ばれる様に

打ち合って試合を盛り上げるボクサーでした。

 

井岡一翔やローマンゴンサレスといった

強いボクサーからも逃げなかった偉大なボクサーでした。

 

親しみやすいキャラクターで

テレビにもよく出てましたね。

 

ローマンゴンサレスの挑戦を受けた勇気

 

八重樫東の試合で一番印象的だったのは

ローマン・ゴンサレスとの試合です。

 

ロマゴンは当時あまりの強さに

世界王者でさえ試合から逃げている状況でした。

 

強すぎて試合ができなかったんです。

 

その当時のロマゴンは全階級通じて最強と言われる

PFPランキングでも1位でした。

 

その圧倒的な実力を誇るロマゴンと

八重樫は試合をしました。

 

逃げなかったんですよ。

 

世界中のボクサーが逃げ回っている中

八重樫は逃げなかったんです。

 

ロマゴンではなく

他の弱い選手と戦って防衛記録を伸ばせたと思います。

 

でも逃げなかった。

 

試合は圧倒的な力の差を見せつけられて敗北しました。

ただ感動しました。

 

格好よかったんですよね。

素晴らしかったです。

 

八重樫は3階級王者よりも激闘王が相応しい

 

八重樫のキャリアから言って

普通は3階級王者と呼ばれます。

 

でも八重樫に限っては

激闘王がしっくりきます。

 

唯一無二なんですね。

 

あの時のロマゴンから逃げなかった。

男を上げました。

 

負けてなお男を上げました。

 

それに八重樫の戦いって

打たれても打ち返すんで見ごたえがあります。

 

プロとして素晴らしいと思います。

絶対逃げない。

 

負ける時も負けっぷりが素晴らしいんですよ。

 

胸が熱くなる戦いを

ひたすらに繰り返していました。

 

目の前の苦しい事から逃げないことが大事

 

八重樫はとにかく逃げないという

印象が強いです。

 

こんなにも立ち向かえるものかと…。

 

人間生きていると苦しい事や辛いことがあります。

逃げてしまうと思うんですよ。

 

でも八重樫の戦いからは

逃げない事の大切さを学びました。

 

八重樫は逃げなかったから

3階級王者に上り詰め激闘王と呼ばれるまでになりました。

 

僕たちも八重樫のように

熱く戦うことが大切だと思いますよ。

 

まとめ

 

八重樫さんの戦ぶりには

胸が熱くなりました。

 

そして八重樫さんの戦いぶりには

人生で必要なものが詰まっていたと思います。

 

八重樫さんからは

絶対に逃げない気概を感じました。

 

辛い事、苦しい事があっても

絶対に諦めない。

 

勝っても負けても

試合の後にあったのは感動でした。

 

負けてもなお美しかったです。

 

中々そういう選手はいません。

素晴らしい戦いぶりでした。

 

八重樫さんお疲れ様でした^^

 

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