負けると思って勝負はするな

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、負けると思って勝負はするな

という話をさせていただきます♪

 

これ当たり前のことだと思うのですが

多くの人ができていなかったりします。

 

勝負をするなら勝つと思ってやりましょう。

 

負けると思って勝負をするなら

勝負なんてしないほうがいいですよ！

 

ぐっさんは負けると思って勝負をしたら負けてしまった

 

僕は幼少の頃にサッカーをやっていて

横浜Fマリノスのジュニアチームと試合をすることがありました。

 

当時はJリーグが始まったばかりで

すごいブームでした。

 

華やかな舞台で

鮮やかなユニフォームを纏い戦う選手たち。

 

テレビでしか見たことがなかったユニフォームが目の前に

そして横浜Fマリノスという名前。

 

圧倒されましたね。

 

Jリーグのジュニアチームとはいえ

プロではないです。

 

でもJリーガーと同じユニフォームを着ているわけです。

勝てるはずがないと思いました。

 

そしたら案の定負けてしまいました。

確かに実力的にも差がありました。

 

ただ試合前に勝負は決まっていたと思います。

 

なぜなら勝てるはずがない。

絶対に負けると思ったからです。

 

負けると思って勝負をするってどういう事？

 

テレビでスポーツ選手の特集をしている

番組を見ていた時のことです。

 

試合前のアントニオ猪木に

アナウンサーが質問をしました。

 

「もし負けるという事があると

これは勝負の時の運という言葉では済まないことになりますが」

 

それを聞いていたアントニオ猪木は、ある行動に出ます。

 

「出る前に負ける事考えるバカいるかよ！」

そう言ってアナウンサーをビンタしたんですよ。

 

これを見てて僕ビックリしたんですよね。

えっ！ビンタした！って。

 

普通、勝負は勝つか負けるかです。

負ける可能性もあります。

 

でもアントニオ猪木は勝負する前に

負けること考えてどうすんだってビンタするわけです。

 

勝負をする前に負けるという選択肢がないわけです。

負けるなんて考えてないんですよ。

 

これはすごいなと思いました。

 

できないと思う必要はない

 

何かをやろうとした時に

できないだろうなって思うことありますよね？

 

自分には無理だなって。

 

わかりますよ。

よくありますよね。

 

でも自分には、できないと思う必要はありません。

と言うか、できないと思ってもメリットはありません。

 

成功する可能性が低くなるだけです。

 

どうせやるなら、できると思ってやったほうがいいですよ。

できないって自分の可能性に自分で蓋をしているだけですから。

 

何かをしようと思っているのであれば

自分ならできると何百回でも何千回でも言ってあげましょう。

 

冷静に考えてください。

できないと思ってもいい事ないですよ。

 

自分ならできると思うことが大事

 

何かしようと思ったら

自分ならできると思ったほうがいいです。

 

自分にはできないなんて

思う必要はないです。

 

自分の周りの人が

お前には無理だと言ってきても関係ないです。

 

 

外野が何か言ってるやくらいでいいんですよ。

 

多くの人が何かに挑戦する前に

諦めてしまいます。

 

自分には無理だ…

できっこない…

 

そんな事は、やってみなきゃわからないですよ。

 

自分がやりたいことがあれば

やればいいです。

 

周りの声に左右される必要はありません。

自分に自信がないのもわかります。

 

でも、やはり大事なことは

自分に自信を持つことです。

 

自分ならできると思って

勝負してください。

 

弱気になった時は

アントニオ猪木さんの言葉を思い返してください。

 

何か言ってくる人がいたら

「自分がやる前に、できないなんて考えるバカいるかよ！」

 

心の中で呟いてください。

ビンタしたらダメですよ（笑）

 

もちろん自分の能力以上のことは

中々できません。

 

でも自分が思っているより

自分には可能性がありますよ。

 

負けると思って勝負はしないでください。

自分を信じてください。

 

まずはやってみましょう。

そして自分は成功するというイメージを鮮明に描きましょう。

 

自分の可能性に自分で蓋をしないでくださいね。

やってやりましょうよ＾＾

 

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