やらないで後悔するよりやって後悔したほうがいい

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、やらないで後悔するよりやって後悔したほうがいい

という話をさせていただきます♪

 

生きていると後悔することってありますよね。

 

あーあの時あーしておけばよかった。

こうしておけばよかったみたいな。

 

生きている以上それは思ってしまいます。

 

ただやはり思うのは

やって後悔するのと、やらないで後悔するのは全然違います。

 

どういうことか説明していきますね！

 

やらないで後悔するよりやって後悔したほうがいい

 

やらない後悔とやって後悔するのって全然違います。

残り方が違います。

 

やって後悔って自分でチャレンジした結果なので

あまり残りません。

 

ただ、やらない後悔って後に残ります。

 

あの時やっておけばよかった…。

ずっとそう思うことになります。

 

僕も小さいころサッカーをやっていて

中学で辞めたわけです。

 

でもアラフォーになった今でも

あの時サッカーを辞めなければ

自分はどうなっていたんだろう思いますって思います。

 

辞めなきゃよかったなと思います。

 

やらない後悔は残り続ける

 

みんなあると思うんですよ。

 

好きな人がいて告白すればよかったとか

告白をして振られても後悔なんて残らないと思うんですよ。

 

自分の気持ちを伝えた上の結果ですから。

でも告白しなかったことって残ってしまうんです。

 

あのとき告白していれば

どうなっていたんだろうって。

 

そもそも行動して失敗したら後悔はそこまでない

 

今、僕は会社を辞めて独立をして働いています。

 

周りからは結構、驚かれます。

そりゃーそうですよね。

 

ただ自分の中には独立をするという決断をしなかったら

一生後悔すると思いました。

 

あの時、独立をしていたら

自分の人生どうなったんだろう。

 

そう思いながら生き続けるって嫌だなって思いました。

 

逆に独立をして失敗したら

また会社員やればいいだけですからね。

 

自分がやりきったわけですから

そこまでの後悔はないと思いました。

 

自分の実力不足がわかっただけですからね。

また自分がやりたいことを見つけて挑戦すればいいだけです。

 

まずやってみよう

 

まずやってみる事って大事だと思います。

一歩を踏み出す。

 

もちろん大きな失敗をする可能性があるなら

よく考えないといけません。

 

ただ基本的には挑戦したほうがわかりやすいですよ。

 

自分にとって致命傷を負うようなことでないのであれば

挑戦して結果を見てもいいと思います。

 

あの時あーしておけばよかったなんて思いながら死ぬのは

一つでも減らしておいた方がいいと思います。

 

まとめ

 

やらない後悔とやった上での後悔って全然違います。

今、自分の人生を振り返って考えてみてください。

 

やった上での後悔って頭に残ってますか？

多くの人は、やらなかった後悔の方が残っていると思います。

 

自分が死ぬときに後悔しながら死ぬって

なんか嫌じゃないですか？

 

あー楽しかったな

そう思いながら終わりを迎えたいと思います。

 

あの時あーしておけばよかったなんて

思ってる暇ないと思いませんか？

 

決断をするにはエネルギーが必要です。

慎重に考えないといけません。

 

僕自身の判断の基準は

自分にとって致命傷にならない限り挑戦することを選びます。

 

やらない後悔よりやった上での後悔を選ぶようにしています。

自分の人生あと何年続くかはわかりません。

 

ただ、あの時あーしておけばよかったなんて

後悔は一つでも少なくするつもりです。

 

あなたはどうですか？

後悔を抱えながら生きていきたいですか？

 

今、何か迷っていることがあれば

やってみてはどうですか？

 

人生短いですよ。

楽しくいきましょうか！

 

迷ってる暇なんてない。

後悔なんてしている時間もないと思いますよ。

 

さあ、やってやろうぜ＾＾

 

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