103.【怒るのはダメ！】外注さんのミスはしょうがない

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、【怒るのはダメ！】外注さんのミスはしょうがない

という話をさせていただきます♪

 

先日、外注さんと仕事をしている時に

外注さんがミスをしました。

 

腹が立って

怒りそうになりましたよ。

 

なんとか堪えましたが。

そんな緊迫の模様をどうぞ！

 

チョコの納品でミスが起きた

 

基本的に納品は小田原倉庫で固定しています。

小型軽量は伊勢原です。

 

最近は珍しくチョコを納品して

市川倉庫行きの納品を作っていました。

 

後はラベルを貼って

数量に間違いがなければ承認して次へをクリックして終了。

 

14時～16時にヤマトさんを呼んで集荷終了。

 

店舗に1時間仕入れに行って

夜はwebセミナーを受けよう。

 

そう思って仕事をしていると

事件は起きるのです。

 

外注さんが間違えて

危険物を納品プランに入れてしまったのです。

 

いつものクセで小田原倉庫に

しようとしてしまったんですね。

 

危険物を外すと八王子倉庫になってしまって

元に戻せなくなってしまいました。

 

ぐっさんは超絶にイライラした

 

外注さんに任せると時間がかかるので

自分がやりました。

 

しびれます。

他に仕事あるのに…。

 

物凄いイライラしました。

 

ため息。

深いため息。

 

外注さんも、ぐっさんが機嫌が悪くなったのを

感じたことでしょう。

 

許されるのであれば

怒鳴りたいですよ本当に。

 

1時間30分粘って無理だったので

7箱出荷予定を6箱にして修正しました。

 

なんとか平静を装いました。

バレてると思いますが(;^_^A

 

自分であればミスをしないは間違え

 

自分であれば危険物を入れるミスは絶対にしません。

そのまま市川倉庫にして終わりです。

 

そして次の仕事に進み

空いたスペースで外注さんに仕事をしてもらいます。

 

ただ現実に外注さんはミスをしました。

 

自分であれば絶対にミスはしない

確かにそうかもしれません。

 

ただ外注さんを入れてやっているわけで

自分ができることを外注さんに教えるが仕事になるわけです。

 

確かに勘違いした外注さんも悪いです。

ただ外注さんに勘違いさせた自分も悪いと思いました。

 

一人でイライラして愚の骨頂だなと思います。

 

誰にでもわかるようにするのが

ぐっさんの仕事です。

 

それができていないから

外注さんがミスをするのです。

 

しっかりとしたルール作りが必要なわけです。

 

外注さんを怒って辞めたらどうなるか考えよう

 

怒ればスッキリするかもしれません。

ただ怒って外注さんが辞めたらどうなるでしょう？

 

また採用をして

教育をしないといけません。

 

それなりの時間を使って育てた外注さんです。

 

一時的な怒りで関係が終わってしまっては

もったいないです。

 

もちろんやる気がなかったり

仕事のミスが多いのであれば話は別です。

 

ただやはり思うのは

基本的には怒っていも良いことはないということ。

 

頭にくることもありますが

問題解決に向けて全力で取り組むほかないと思いますね。

 

怒って失ってしまうものを

冷静に考えてみましょう。

 

まとめ

 

外注さんは最初から

完璧に仕事ができるわけではありません。

 

外注さんがミスしないように

教育する必要があります。

 

その教育をしないで

外注さんを怒るって絶対しちゃだめです。

 

外注さんがミスをするということは

自分が仕事をしていないと思ってください。

 

頭にくることもありますが

冷静に対応しましょう。

 

外注さんのミスはしょうがないです。

 

外注さんのミスは

自分の仕事の粗さだと思ってください。

 

外注さんがミスしないような

仕組みを作っていきましょう。

 

怒っている場合じゃないですよ＾＾

 

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