ぐっさんのコンサル開始?

「会話はキャッチボール」落ち着いて話をしよう

ぐっさん
WRITER
 
「会話はキャッチボール」落ち着いて話をしよう
この記事を書いている人 - WRITER -
ぐっさん
鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです!

 

本日は、「会話はキャッチボール」落ち着いて話をしよう

という話をさせていただきます♪

 

会話をしていると

全然キャッチボールをしてくれない人っていますよね。

 

もう困りものですよね。

落ち着いて話をしたほうがいいです。

 

どういうことか説明していきますね!

 

会話はキャッチボール相手が話しやすくしてあげよう

 

会話はキャッチボールです。

 

自分が話すターンと

相手が話すターンを意識して話をしましょう。

 

自分の知り合いに面白い人がいます。

お喋りはうまいんですけど会話は下手な人です。

 

自分が喋った後に相手が喋ろうとしたら

遮って話をしてしまうのです。

 

キャッチボールで言うと相手にボールを投げた後で

またボールを投げてしまう感じです。

 

相手が怪我してしまいますよね。

そういうことをやってしまいます。

 

これをやってしまうと

相手は話しにくくなってしまいます。

 

会話はキャッチボールです。

 

自分が話終えたら相手が話す番です。

相手が話す間をキチッと与えてあげましょう。

 

会話はキャッチボール話し方にも注意しよう

 

自分の知り合いは話は上手いんですが

若干、早口です。

 

話す間を相手に与えるのが下手なのもあって

会話が少ししにくいです。

 

早口ですしリズムが取りにくいです。

 

相手が話しやすい間を意識しましょう。

早口で話されると少し焦ってしまいます。

 

キャッチボールでも

ビュッとスピードあるボールを投げられるとビックリしますよね。

 

ゆったりとしたフォームから

ゆっくりボールを投げたほうがいいです。

 

話し方でもリズムが取れますよ。

 

会話はキャッチボール相手の表情も観察しよう

 

会話はキャッチボールです。

相手の表情も観察しましょう。

 

自分との会話で相手がウンザリしているかもしれません。

相手の表情を見ながらキャッチボールをしましょう。

 

相手がつまらなさそうなら会話の内容を変えるとか

場合によっては会話をやめたほうがいいかもしれません。

 

ただ自分が話したい事を話すではいけません。

会話は相手がいます。

 

どうせなら相手を楽しませた方がいいですよ。

 

まとめ

 

会話はキャッチボールです。

相手がいますから落ち着きましょう。

 

しっかりと自分が喋るターンと

相手が喋るターンを意識しましょう。

 

ガチャガチャしてしまうと

相手も心地よくなくなります。

 

自分が話したい事を話すではなく

相手が話したい事を誘導するくらいがちょうどいいですよ。

 

どうしても自分が話したい事を話している時って

興奮してしまいますからね。

 

相手との温度差が生まれて

話しもかみ合いにくくなります。

 

会話をする際は相手を見て

落ち着いて話をするようにしましょう^^

 

LINE始めましたので登録お願いします。友だち追加

人気ブログランキングへの応援はコチラをクリックお願いします。
この記事を書いている人 - WRITER -
ぐっさん
鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください