このぐらいでいいという妥協が成長を妨げる

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、このぐらいでいいという妥協が成長を妨げる

という話をさせていただきます♪

 

何かに取り組んでいると

このぐらいいでいいやと思う事ありませんか？

 

その気持ちが成長を妨げます。

どういうことか説明していきますね！

 

このぐらいでいいという妥協が成長を妨げる

 

スポーツでも勉強でも

このぐらいでいいやという妥協ってありますよね。

 

その気持ちが芽生えてしまった時点で

成長は止まります。

 

やはり上を目指そうと思ったら

苦しくなります。

 

そこまで苦しい思いをして

もう上を目指したくない。

 

そう思うのが普通です。

なので自分の居心地のいいところで満足しがちです。

 

これはしょうがないことだと思います。

 

常に上を目指せるのは一握り

 

常に上を目指せる人って本当に凄いと思います。

やはりどこかで妥協してしまうからです。

 

自分はこのぐらいでいいやという気持ちになります。

 

ずっと追い込むのってきついですからね。

妥協して楽になりたいです。

 

自分を律して自分の目標まで努力を積み重ねるのって

大変な苦行です。

 

一握りの人しかできませんよ。

 

成長したいのであれば自分のケツを叩くしかない

 

妥協している自分に気づいたのであれば

自分で自分のケツを叩くしかありません。

 

自分が成長し続けるために

努力は不可欠だからです。

 

妥協してサボっている場合ではありません。

 

自分の目標と自分の状況を

客観的に見るようにしましょう。

 

今の状況で自分の目標が

達成できるか考えてみましょう。

 

達成できないのであれば自分のケツを叩いて

努力を積み重ねていかないといけません。

 

妥協している暇はないのです。

 

まとめ

 

人間は基本的にはサボる生き物です。

楽をしたいと思うのが普通です。

 

妥協しない人なんて、ほんの一握りです。

多くの人が妥協します。

 

このぐらいでいいやという妥協が成長を妨げます。

 

その状態は危険です。

もう成長は望めません。

 

満足してしまっているからです。

 

この状態を脱するには自分で気づくしかありません。

危機感を持って立ち向かいましょう。

 

自分はこのままでいいのか？

自問自答してください。

 

自分がそれでいいと思えば

それでいいです。

 

ただ自分の目標に到達したいのであれば

すぐに自分のケツを叩いてください。

 

自分を鼓舞して戦いに戻ってきてください。

 

このぐらいでいいや。

そんなはずはない！

 

この気持ちの繰り返しです。

上に行くのは難しいです。

 

成長し続けたいのであれば

このぐらいいでいいやと思ったら負けです。

 

思ってしまったとしても

早急に戻ってくる必要がありますよ＾＾

 

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