ワーカホリックは周りに迷惑をかけるので注意しよう
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです
本日は、ワーカホリックは周りに迷惑をかけるので注意しよう
と言う話をさせていただきます♪
仕事に打ち込むことはいいという風潮があります。
ただ打ち込みすぎると周りが見えなくなってしまいます。
周りにいる人に迷惑をかけてしまうので
注意してくださいね!
もくじ
ワーカホリックとは?
簡単に言うと仕事中毒者です。
プライべートの時間も仕事の事を考えていて
家族や健康も顧みずに仕事を優先してしまう人も珍しくありません。
仕事に対して情熱があるようにも見えますが
いき過ぎた傾向があります。
仕事ばかりして体を壊したり
家族との関係がギクシャクしたりもします。
ワーカホリックになりやすい人の特徴
負けず嫌い、完璧主義者の人に多いです。
仕事をしていくと完璧を求めて永遠と
仕事をする人もいます。
もうキリがないのでやめればいいのに
ずっと続けます。
負けず嫌いの人も注意が必要です。
ライバルに負けたくないので
ずっと仕事をしてしまったり。
自分の出来の悪さが悔しくて
休みの日も仕事をしてしまいます。
責任感が強い人、まじめな人もワーカホリックになりやすいですね。
とにかく目の前の課題に愚直に取り組もうとします。
仕事を頑張るのはいい事
仕事を頑張るのはいい事
そういった価値観があると思います。
仕事を頑張れば収入が増え
豊かな生活が待っています。
確かにそうなんですが
注意しないといけません。
ワーカホリックの人って自覚症状がありません。
頑張って仕事をするということが
マイナスだなんて全然思っていません。
家族のために頑張っているのに
ある日、家族にそんなに仕事って大事なの?なんて聞かれたりします。
もっと家族の時間を大切にして欲しい。
そんなことを言われたりします。
でも、なかなか仕事を休むことはできません。
仕事が楽しいし
仕事に時間を割きたいという欲求に抗えないからです。
大切な人を蔑ろにしていないか?
ワーカホリックの注意点として
自分一人だったらいいのですが周りを巻き込む点です。
自分の上司がワーカホリックだったら最悪です。
この人は仕事以外にやることないのだろうか
そう思ってしまいます。
あとは家族だったり相方がいる人も注意が必要です。
大切な人のために頑張っているつもりが
意外にお金を求めていなかったりもします。
もっと自分との時間を取って欲しいと
感じている人も多いです。
相手が何を求めているか
考えたほうがいいですよ。
案外、呆れてたりしますから。
体を壊す危険性がある
ワーカホリックは仕事第一人間です。
睡眠時間を削って仕事をしたりします。
ずっとストレスを抱えながら
気分転換もせずに仕事をし続けたりします。
体調不良を感じながらでも
仕事をしてしまいます。
寝ている時間や食事の時間がもったいない
そう感じて仕事をしていたら危機的状況と言えるでしょう。
ワーカホリックの人が一度考えたほうがいい事
自分は何のために生きているのか。
仕事をするために生きているのか。
一度考えたほうがいいです。
仕事は収入を得る手段なはずです。
それが目的となってしまうのです。
もちろん仕事が上手くいけば
収入が増えたり生活が豊かになります。
ただやりすぎには注意が必要です。
大事な人のためにと思っていた仕事が
単なる自分の趣味となっている場合もあります。
家族の都合があっても
もうやめられない状態。
仕事が一番楽しい。
仕事が一番大事。
誰にも邪魔されたくない。
そう思っていたら気を付けたほうがいいです。
自分にとって仕事とは何か?
一度考えたほうがいいです。
まとめ
ぐっさん自身も独立をしてから
ワーカホリックと言っていい状態です。
仕事は大好きですし
基本的にはずっとやっています。
今回の記事は耳がいたいです(;^_^A
ただやはり思うのは自分一人だったらいいのですが
周りに迷惑をかけるなという事です。
僕も相方に、そんな仕事が大事なの?
そう言われてしまうこともあります。
猛省をして休日を取ったりします。
心の中では仕事したいなーと思ってますよ。
次のステージに行きたいですから。
でも何のための仕事かを考えています。
仕事だけをして幸せなら
それでいいと思います。
ただ仕事が大切な人との時間を
充実させるための手段なのであれば
仕事の取り組み方を見直すべきです。
体を壊すまでやる必要はありませんし
大切な方との関係を悪化させてまで仕事をする必要もありません。
ワーカホリックの人は
バランスを崩している状態だと思います。
大事にならないように
色々と見つめなおしましょう。
自分でブレーキをかけるのも大事だと思いますよ。
ぐっさんも最近ようやく
自分でブレーキをかけることができましたよ^^
LINE始めましたので登録お願いします。 人気ブログランキングへの応援はコチラをクリックお願いします。