6.Amazonで出店する時のお店の名前を決めよう

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

Amazonで商売をするには自分の店を持つ必要があります。

お店の名前は適当につけてはダメです。

 

店名にもこだわってAmazonで商売を始めていきましょう。

ではお店の名前の付け方について説明していきますね♪

 

Amazonで出店するときのお店の名前の考え方

 

• 大きな会社組織とイメージされる店名
• どんなジャンルでも扱える店名
• コンセプトが含まれている店名

 

大きな会社とイメージされる店名

 

Amazonで商品を購入されるお客様に

ここで買っても大丈夫だなと思ってもらいましょう。

 

商品にトラブルがあっても購入後のアフターフォローをしっかりとしてくれそう。

そういった安心を届けましょう。

 

具体的にどうすればいいかというと

個人商店ではなく大きな会社だから安心とイメージしてもらうことです。

 

そのためにすることは『店舗名に〇〇本店』と入れるようにしましょう。

 

そう書くことにより、この店舗以外にも複数店舗あるような大きな組織で

アフターケアもしっかりとやってくれそうだなと印象付けられます。

 

どんなジャンルでも扱える店名

 

せどりはジャンルにとらわれない多品目で商売ができます。

ジャンルにこだわらないので数多くの商品が仕入れ対象になります。

 

そんな時に店名が専門性の高い名前だと

取り扱える商品が狭まってしまいます。

 

『真空文具店』のような店舗名にしてしまうと

CDや食品が売っていると、なんかちょっと変だな。

 

違和感がありますよね。

もちろん店名を何にしようと扱える商品が変わるわけではないです。

 

ただ何を購入してもお客様が違和感を抱かない店舗名にするといいです。

 

コンセプトが含まれている店名

 

コンセプトって何？

そう思われると思います。

 

これはお店がやっているサービスを直接店名につけるということです。

こんな感じです。

 

真空ハイパーマーケット【当日お急ぎ便可能】【安心返金保証】

 

店舗名に当日お急ぎ便、安全返金保証と実際のサービスが書かれています。

わかりやすいですよね。

 

急ぎで欲しいお客様だったり

商品の不具合などがあったときに返金してもらえるか心配なお客様

 

そういったお客様が店舗名を見ただけで

ここなら安心だな。

 

ここで買おうと思ってもらえます。

サービスの訴求を前面に押し出していくわけですね。

 

他のお店と一緒ではなく

自分の好きな名前ではなく

 

お客様にメリットと安心感を持ってもらう店名

 

店舗名一つとっても考えることはあるということです。

この一つ一つの積み重ねが大きな違いとなります。

 

店名は一度つけても変えられますから

いい店舗名思いついたら変更しても大丈夫です。

 

お客様の目に留まる店名をつけましょう

戦略が大事です＾＾

 

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