在宅勤務のメリット・デメリットを現役在宅ワーカーが語ります

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、在宅勤務のメリット・デメリットを現役在宅ワーカーが語ります

という話をさせていただきます♪

 

新型コロナの影響で

在宅ワークの方が増えていると思います。

 

在宅で仕事をするということに

苦戦している人も多いと思います。

 

在宅ワークのメリットデメリットを

説明していきたいと思います！

 

在宅ワークのメリット

 

在宅ワークのメリットを挙げます。

• 通勤がない
• 就業時間が決められていない
• 働く場所を選ばない
• 人間関係があまりない

通勤がない

 

在宅ワークをやっててよかったなと思うのは

通勤がないということです。

 

片道2時間とかかけて仕事しに行ったり

満員電車に揺られて通勤したりといったことがなくなります。

 

冬の寒い中歩いたり

雨の中歩いたりすることもありません。

 

とても快適です。

 

就業時間が決められていない

 

何時から仕事をしても自由です。

10時に起きてもいいですし気が乗らなかったら休みにしてもいいのです。

 

会社で在宅ワークを命じられた場合は

そこまでの自由度はないと思います。

 

働く場所を選ばない

 

基本的には自宅ですが

カフェやコワーキングスペースなどでも仕事はできます。

 

やろうと思えば海や公園でも仕事はできますね。

 

人間関係があまりない

 

在宅ワークなので

人と顔を合わせなくていいです。

 

メールや電話で十分でしょう。

たまにテレビ電話があるくらいでしょうか。

 

煩わしい人間関係で悩まされることはありません。

不必要な飲み会にも行かなくてすみます。

 

在宅ワークのデメリット

 

在宅ワークのデメリットを挙げます。

• プライベートとの区分けが難しい
• 自己管理ができないと仕事にならない
• 運動不足になりがち
• 人との接点が減る

プライベートとの区分けが難しい

 

自分が暮らしている家ですから

仕事とプライベートの区分けが難しいです。

 

部屋にはテレビやゲームがあったり

仕事には集中しずらいです。

 

いつでもくつろげる環境で仕事をするというのは

思いのほか難しいです。

 

休んでいるのか仕事をしているのか

わからなくなってきますよ。

 

自己管理ができないと仕事にならない

 

自宅で仕事ですからね。

 

テレビやスマホ、ゲーム、漫画と

自宅には誘惑がいっぱいです。

 

いつでもサボれますよ。

 

なので自己管理ができないと

仕事になりません。

 

集中して仕事をするのは難しいです。

 

運動不足になりがち

 

通勤がないので

意識して動かないと体を動かすことが少なくなります。

 

家から一歩も出ない日も出てきます。

 

通勤があれば、なんだかんだで歩きますからね。

自分で意識して運動しないと厳しいです。

 

人との接点が減る

 

在宅ワークは人との接点が減ります。

 

煩わしさはないのですが

気をつけないと人と話すこともなくなります。

 

友人やパートナーがいないと

孤独になります。

 

人と話さないと

気持ちが沈みますので注意が必要です。

 

まとめ

 

在宅ワークにはメリット、デメリットがあります。

人によって向き不向きもあります。

 

自己管理ができていない人は

堕落した生活を送ることでしょう。

 

プライベートとの区分けが難しいです。

 

リビングはくつろぐ場所にして

仕事部屋を作って区分けをしたりもいいです。

曜日や時間帯で区切るのもいいですね。

 

自分で集中できる環境を作っていきましょう。

 

在宅ワークは難しさもありますが

それ以上の良さがあると思いますよ＾＾

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